今週のマガジン簡単な感想


今週のマガジンの簡単な感想で、順番は関係なしです。魔法先生ネギま!感想は昨日です。他の方のネギま!感想で「カシオペアでは過去改編が出来ない筈」のようなことがいろんなところに書いてあったのですが、超が(多分)あのカシオペアで歴史改編のために来たと言うところがミソだと思うのですよ。あのカシオペア単体では多分過去へ行くことしか出来ず、歴史改編不可で、何らかの条件で歴史改編可能となる→それには膨大な魔力が必要とかいった辺りではないでしょうか。




金田一少年の事件簿
犯罪がもう起きないと言う理屈は分かったけど、他の生徒のこととか考えると即警察に保護して欲しいところ。


・はじめの一歩
うーん…。一歩の破壊力が弱くなったのか?。対抗策も威力弱めるようなのしか持って無いし、一歩の今までのキャリアってこんなもんだっけ?


・マグナム・ローズ・ヒップ
「!?」の使い所がイマイチ分からない。他の作品に出てくるときも同じ感じを受けることが多い。


・少年無宿シンクロウ
かなり期待と違った方向だった。先週のコメントで期待していただけに…。


街刃
ようやく熱くなってきたか。灯を盗るのに納得。そして、その暗闇でこそ本領発揮らしい。主人公らしからぬ能力!


あひるの空
校長ナイス。次号のタイトルに期待が持てる。


さよなら絶望先生
前提で話を進められることは良くある。知っていること前提が一番厄介かも。OS(というかパソコンソフト)に関しては、不具合前提はしょうがないと割り切っています。ところで、ツンデレの定義って多分違いますよね?。


・ファッションリーダー今井正太郎
終ってしまいそうですが、そうだとしてもきれいに終りそう。カッコいいって難しい。


スクールランブル
なんか…、引き際間違えた?。