今週のマガジン簡単な感想

クニミツの政
 ようやく選挙戦に入りました。基本と思われるイベント会場ビラ配りがそんなに驚くほどの戦略でしょうか。それと、今の敵キャラは実にわかりやすいですね。


さよなら絶望先生
 徐々に改蔵っぽくなってきました。キャラ増やしは一旦休みのようですが、見事に女性キャラばかりですね。地丹(下にちらりと登場)に相当するダメダメキャラがいてもいいかも。


スクールランブル
 ある意味この漫画の象徴となる話ですね。毎回実体が無く、そして毎回夢であるかのように起きたことが後に引き継がれない。メディアミックスの作品よりも原作が圧倒的に出来が悪いのはちょっと。


・はじめの一歩
 重要な試合ならいいと思いますが、試合長期化傾向がキツイ。


チェンジングナウ
 打ち切りが決まってから熱い。他に終るべき漫画たくさんあるよ。後数週でしょうか。


魔法先生ネギま!
 今のマガジンはネギま!が無ければ買っていませんが、次回は8月発売の単行本11巻作業のため休載ということで、ややお金が浮きそうです。


探偵学園Q伝説の頭
 共に後数回で終りそうです。Qはここで終ってもよさげな感じでした。翔は、好きでも無いけどなんか読んでしまう。ネタっぽいから?以前出てきた"シ☆ヤ"とか、どんなセンスだ…。


神to戦国生徒会
 ベタな展開が好きなので意外に?面白いと感じる漫画です。




 チェンナウ、Q、翔、RAVEと結構近いうちの終わりが見え始め、ゲットバッカーズも今のが最終章らしいです。Qの後はまた金田一少年が始まると言う噂も聞きましたが、他が終ったあと、どういうものに入れ替わるか楽しみです。自分の現状はネギま!が載っているかいないかで買うか買わないかが決まっているので、もう一つ何か買う動機になるようなものが始まるといいな。