今週の魔法先生ネギま!INマガジン

すっかり週一更新が板についてしまいましたが、今週の魔法先生ネギま!感想です。自分で読む人や読んで無い人はネタバレありです。







・ネギ達が向かっているのは世界樹根っこの中心部。60年間のデータとは、世界樹をこよなく愛する会地味に長続きか。まあ資料をまとめたのかもしれないですが。


・無事動き出すカシオペア。これだけの魔力を動力源としたアイテムを作った超(本人が作ったかは知らんが)の本当の正体が気になるところ。


・これは、7巻のドラゴンと同じの登場か。これが沢山いるとは考えたくないが。この状況であわてつつものどかを抱いて動こうとするパルは精神力強い!


魔法先生VS刹那・楓。指パッチンが刀子を片手に乗せつつ魔法陣に乗って飛んでる?。刀子と指パッチンは連携が板についているようです。


・偽者とは言え、両目の空いてる楓ってかなりレア。もしかして初めてか?


世界樹根元の中心は凄いことに。明らかな人工物とそこから発生しているように見える魔力。世界樹魔力は、何かの目的で意図的に発生させているものなのか?この3D背景を今回のみのために作ったとは思えないので、今後結構出てくるかも。そしてドラゴンのアホ面がカワイイ。


・ドラゴンが魔力発生装置っぽいヤツ壊しましたが、仮にこの時間軸の未来が存在するなら世界樹発光は起きなくなるとか?




ここ数回の中でもかなりテンポの速い回ですが、夏休み合併号の前に過去に戻るところまで行きたかったのか。納得かも。これでまた2週間後な訳ですが、わざわざ改編後の未来に寄り道した意味が何だったのかも気になります。